昨日の続きで「ブレッチェン」の焼き上がりです(^^)
ブレッチェンは、ドイツの代表的なこぶし位の大きさのパンです!
本場では硬いらしいですが、教室で習ったものは、やわらかくアレンジしてあります。
よく、パンのレシピ本に「おしりパン」とか「ふたごパン」と同じ形です!
ブレッチェンの真ん中の溝を作るときに「ブレッチェン棒」を使います。
この棒の押しが弱いと、まんまるパンになり、逆に強すぎると、パン生地が切れて
いびつな形になります。結構加減が難しいです。
ブレッチェンは、パン教室で1番最初に習ったパンです♪
シンプルで粉の味がよくわかります。
「1番最初に習うのだから簡単だ~」とわたしは思っていましたが、大間違いでした!
シンプルな成型こそ、焼き上がりの形がそのまま形となって現れます。
パン作りは、まだまだ修行中です。もっと上手に焼けるよう頑張ります(^^)
こちらは、おまけ!
息子は1年間、小学校の登校班の班長でした(^^)
先週、新しい班長さんに引継ぎがありました。1日もお休みせず、班長さんを頑張りました!
4月からは、中学生になります(^^)
2日間にわたり、お付き合いいただきありがとうございます♪
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