ブログトップ | ログイン

Kazumi House

kazumihs.exblog.jp

カテゴリ:息子のこと( 5 )

3年前の児童精神科の受診日

d0151698_23215718.gif

 息子Akihitoは、現在16歳。養護学校高等部1年生。
 小学校・中学校は、地域の特別支援級に在籍していました。
 そのころの、児童精神科の受診日という記事を見つけたので、
 今回は、この記事で^^


d0151698_23263672.gif

 昨日は、T大学病院の児童精神科の受診日だった。
 本当は10月だったが、Akihitoが病気だったため、昨日に変更をした。

 新しい建物になってから予約システムになり、待ち時間が少なくなった。

 あと以前は午前中のみの診察が午後もするようになり、昔ほど
 待ち時間はなくなった。

 昔は、2時間待ちが当たり前だったからね~。

 3ヶ月おきの受診なので、3ヶ月の間にどのようなことがあったのかを
 紙に書いてもっていき、先生に説明する。
 
 今回は夏休みのこと・体育祭のこと・デイキャンプのこと・病気をして
 学校を長期間休んだこと・文化祭のこと・授業参観のことなど。

 先生が注目したのは、先日の授業参観のことだった。

 みかん事件!!支援級の先生は、パニックになるのをわかって
 いながら、みかんを配り、パニックになったあとも、ちゃんと切り替える
 まで付き合ってくれたことを評価していた。

 「支援級の先生、上手だね~」と言っていた。

 パニックになって、そのままほったらかしにするのが
 いけないらしい。
 
 「ギャー」となっても、ちゃんと向き合って気持ちを落ち着かせて、
 今の状況をみてどうしたらいいのかを考えさせる。

 そして、気持ちを切り替えさせることが大事だとおっしゃっていた。
 ←時間はかかるけど。

 このような経験をすることによって、パニックも少なくなっていくという。

 支援級の先生は、「学校にいるうちにたくさんこのような経験を
 して欲しい。学校にいる間はパニックになっても対処できる大人が
 そばにいるから」と言ってくれる。頼れる存在。

 最後に児童精神科の先生は、
 「お母さんはいつもがんばっているね!」と言ってくれた。

 待合室にポスターが貼ってあった。
 「○○くんは、すぐにかんしゃくをおこし物を投げる。いつも同じことを
 したがり言うことをきかない。○○くんは「自閉症」と言う障害がある。
 自閉症は生まれつきの障害。病気ではない」

 ぼくは、自閉症になったのではなく、自閉症として生まれてきただけ。

 自閉症は病気ではなく、「障害」です。
 
 という感じのもの。
 
 かわいい3~4歳の子どもが笑っている写真と一緒に。
 
 まるで、小さい頃のAkihitoのようだと思って涙が出そうに
 っちゃったわ・・


 
d0151698_23352193.gif

 という懐かしい記録。
 
 3年前はこうだったんだ~と思った瞬間。
 
 今のAkihitoは、確実に成長していると感じた瞬間だった。
 
 どんな子供でも、ちゃんと成長するのよね!


d0151698_23371398.gif

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

 ランキング参加しいます。応援おねがいします。

 ありがとう☆
by kazumi-house | 2012-02-21 23:39 | 息子のこと

情報がいっぱいの世の中

d0151698_033216.gif


Akihitoに関するネタがないので、最近、私が思っていること。

それは、「情報がいっぱいの世の中」←過去記事で書いたことです。

今は、Akihitoが幼児期の時とは違い、いろいろな情報がいっぱい
溢れていると思う。

昔とは違い、育児書などをみなくても、インターネットで調べることは
可能である。

Akihitoが、「自閉症」だと診断されたときに、いくつかの自閉症の
本を読んだ記憶がある。

どの本も書いてある内容は、大体同じである。

本を読んでも、内容が難しく、途中で投げ出してしまうものもあった。

本を読んで、頭の中で整理をして、書かれていることを実践したことも
あったが、その時のAkihitoの状況がすぐに変わるものではなかった。

その後、本に書いてあることは参考程度にし、Akihito自身を
見るようにして、Akihitoに合わせた育て方を探していった。

そうすることによって、ものすごく気持ちが楽になったのを覚えている。

自閉症と診断されて14年以上たったが、今は、インターネットで
検索していろいろと調べることができる便利な世の中になった。

便利になった分、情報がいっぱいすぎて、迷ってしまう・現実を
知って落ち込んでしまう・同じ年代の子供と比べてしまう・
比べてみて自分の子供の成長の仕方に対して、自分の育て方が
間違っているのでは?!などと惑わされてしまってはいないか?!

情報は、参考程度にして、子供に会った接し方、育て方を
見つけていったほうが、親自身も楽に子育てをしていけるのでは
ないか?!

と思う今日この頃。

自閉症児は、皆それぞれ違う。

こだわりも違えば、コミュニケーション能力も違う。

皆、性格が違うように、自閉症児もそれぞれ違う。

私も、今のAkihitoにあった情報を上手に見つけ、参考程度にして、
子育てを頑張っていきたい。


d0151698_0385562.gif

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

 ランキング参加しいます。応援おねがいします
by kazumi-house | 2012-02-08 00:41 | 息子のこと

ある児童精神科医の言葉

d0151698_2133411.gif

 今回は、我が家の息子Akihitoがお世話になっている
 T大学病院の児童精神科の先生のことを記事にしてみます。
 (以前、自分の子育てブログに書いてあったことです)


d0151698_2142283.gif

 Akihitoは2歳半の時に、初めてT大学病院の児童精神科に行き、
 「自閉症」の診断を受けた。

 その頃のAkihitoは、とても手に負える状態ではなかった。
 
 自分のおでこを床にぶつける自傷行為がひどく、おでこはいつも
 あざだらけ・・・おでこをぶつけてパニックを起こし、抱っこしても
 泣き止まない。
 
 1日中ぐずっていて夜鳴きもひどく、私は育児ノイローゼだった。

 こだわりもひどく、初めての場所に恐怖感があり、どこにも連れて
 行ける状態ではなかった。
 
 言葉もなく、ただ泣いてばかりの息子と一緒に家にいることが
 苦痛でたまらなかった。

 市の保健婦さんの育児教室に半年参加したが、部屋に入ることすら
 できず泣いてばかりだった。

 そして、保健婦さんからT大学病院の児童精神科を紹介され、
 受診することにした。

 Akihitoの担当になったH先生は、当時の助教授だった。

 そのH先生は、Akihitoの目を見た瞬間、「OK,大丈夫」と言った。

 私たち夫婦は、「えっ?????この状態で何が大丈夫なの~~~」
 と思った。

 そして、H先生は、Akihitoのことを、「自閉症」と診断して、

 私たち夫婦には、

 「自閉症は障害なので治ることはありません。
 でも必ず成長しますから一緒に頑張って育てていきましょう。
 困ったときはいつでも来て相談してください」

 と言ってくれてた。
 
 そして、市の療育センターに行くように紹介状を書いてくれた。

 当時、H先生は療育センターの嘱託医でもあり、講演会などを
 開いてくれて、子育てのコツを教えてくださった。

 療育センターに通うようになって1年後に、H先生は大学病院を辞め、
 故郷に戻ってしまった。

 その後は、H先生の後任のO先生に見てもらい、今も定期的に
 O先生にアドバイスをもらっている。

 今のAkihtoは、本当に成長したと思っている。

 成長をするには、私たち夫婦の力だけではなく両親や学校の先生や
 お友達の協力もあってのこと。たくさんの人に支えられながら。

 2歳半の時のAkihitoをみて、「成長するから大丈夫」と言った
 H先生の言葉は本当だった。

 H先生に出会ったからこそ、小さいときのあの大変な子育てを
 してこれたと感謝している。

 「成長するから大丈夫」
 
 この言葉を信じて、これからの子育ても私なりに無理せず
 やっていこうと思っている。


d0151698_20542525.gif

 懐かしい記録が残っていたので思わず感動!
 
 14年前のことだから・・・

 当時は、まだブログもなく、不安と孤独な子育てでした。

 そんなAkihitoも現在16歳。

 母より大きくなり、父と変わらないくらいになって、毎日
 楽しく養護学校でがんばっています☆

 4月からは2年生!

 後輩も入学してくるので、またお兄さんになるね^^


d0151698_2102291.gif

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

 ランキング参加しいます。応援おねがいします!
  
 ありがとう☆  
by kazumi-house | 2012-01-30 21:40 | 息子のこと

ホワイトデー@息子

d0151698_926161.jpg

昨日は、ホワイトデーでしたね(^^)

バレンタインデーにチョコレートをいただいた女の子のお返しに「クッキー」を作りました♪
だいちゃんのレシピを参考にさせてもらい、バニラ生地とココア生地の2種類を用意して、息子にも、
お手伝いをしてもらいました(^^)


d0151698_927274.jpg

家にある、いろいろな型抜きを使って、形を作りました☆
これから、焼きに入ります(^^)


d0151698_9275785.jpg

焼きあがりました~♪
さめたら、袋に入れて、リボンをつけてあげました。

翌日、学校から帰ってきてから、女の子のおうちまで届けに行きました(^^)
そのまま、おじゃまをさせてもらい、遊んできました!
その後、女の子のお母さんから携帯メールがきて、「おいしかったよ~!もう半分しか
残っていないよ~!」を書いてありました。喜んでくれたよかったです(^^)

息子にとっても、わたしにとっても、楽しいホワイトデーになりました♪

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ
今日は、パン作りではありませんが、応援してくれるとうれしいです!
よろしくおねがいします(^^)
by kazumi-house | 2008-03-15 11:00 | 息子のこと

中学校の説明会

昨日の午後から、中学校の説明会がありました。
説明会の後、そのまま保護者に引渡し下校になるので、
子供たちは、給食を食べて、帰りの仕度をして、担任と一緒に中学校へ。
親たちは、受付時間までに直接中学校に向かいました。

説明会は、中学校の生徒会のみなさんが中心となり、学校での生活の様子、
体育祭・文化祭の様子などをビデオで上映してくれました。
その後は、生徒による学生服・校内服の紹介(^^)
そして、子供たちは校内見学、保護者は諸経費のことやPTAのことなどを聞き、
子供と一緒に終わりとなりました。

中学校からは、息子と一緒に歩いて、通学路を確認しながら、時間もどのくらい
かかるのか計算しながら帰りました!!
結構、遠いです(^^;)徒歩で30分以上かかります~~
今の小学校は徒歩で10分弱なので、3倍くらいです。
まぁ、息子が歩いていくのには、いい運動のなるか~と思います!!

ただ、中学校は給食ではなく「お弁当」です。
いままで、給食で楽していた分、わたしはつらそうです・・・
by kazumi-house | 2008-01-31 18:28 | 息子のこと